そうじきを使わないわけは?
カエルのおいしゃさま、キダマッチ先生のもとには、ふだんはかんじゃさんがいっぱいやってきます。にんきなんです。でも、どういうわけかきょうはヒマなので、先生はほうきでおそうじをすることにしました。
どうしてそうじきをつかわないのかって? それは、まえに小さなかんじゃさんを、そうじきですいこんでしまってたいへんなことになったから。 いったい、どんなかんじゃさんがすいこまれてしまったのでしょう。
ほかにも、キダマッチ先生は、めんどうなのうさぎのおばあさんや、ダンゴムシのこまりごとをかいけつします。さすがです。
キダマッチ先生のシリーズはこれが9さつめ。うすくてあっというまによめてしまうので、ぜひほかの本もよんで、にんげんくさいキダマッチ先生とかんじゃさんのやりとりを、たのしんでくださいね。
2026年1月16日(弘末民代)

