高知こどもの図書館とは

高知こどもの図書館は

全国で初めての特定非営利活動法人(NPO法人)が運営する、子どもの本専門の図書館として1999年に開館しました。赤ちゃん絵本から中学生高校生の読み物、児童文学に関する様々な研究書などの貸し出しを基本としながら、読書案内、読み聞かせ、ブックトーク、情報の収集と発信、その他NPOならではの多彩な企画を、職員とボランティアと理事たちで行っています。本と人とをむすぶ場所、人と人とをむすぶ場所として、子どもと子どもに関わる人たちの心やすらぐ場所となるよう努めています。

開館までのあゆみ

1970年
高知市に「ホキ文庫」開設。この文庫の蔵書約15,000冊がこどもの図書館開館時に寄贈された
1971年
県内に「こども文庫」、「こどもの本の読書会」広まる
1986年
第1回 こどもの本を語る高知大会(実行委員会形式で2000年まで15回開催)
1995年
高知こどもの図書館をつくる会発足
第1回賛同者の集い「どんなこどもの図書館に」
第2回賛同者の集い「学校図書館を考える」
1996年
各地の図書館視察、県内公立図書館と交流
1997年
第3回賛同者の集い「公立図書館にのぞむ」
1998年
第4回賛同者の集い「コンピューター化を考える」高知県より提供できる施設を提示される“施設のみ県より提供を受け運営はすべて民間で”の道を選択する第5回賛同者の集い「語ろう、私の理想の図書館」
1999年
3月 「高知こどもの図書館」設立発起人会 特定非営利活動法人格取得申請4月 高知こどもの図書館準備室開設8月 特定非営利活動法人(NPO法人)格取得9~11月 施設改修12月 NPO法人高知こどもの図書館開館
2005年
高知こどもの図書館開館5周年記念誌『本 こども NPO』発行
2008年
図書館のない地域に模擬図書館を開設する「巡回こどものとしょかん」事業開始
2011~2012年
東日本大震災で被災した子どもたちに絵本を届ける活動に協力
2014年
認定特定非営利活動法人格取得

運営について

認定特定非営利活動法人高知こどもの図書館は、施設は高知県から無償貸与されていますが、資金援助は受けていません。人件費、図書購入費、その他の運営に関わるすべての経費は、趣旨に賛同してくださる会員の会費と寄付金、事業のための助成金、及び自主事業収入で支えられています。運営資金確保は開館以来最大の課題です。子どもの本に心を寄せるすべての人々がのぞむ読書環境づくりを進めていくために、高知こどもの図書館は一層力を尽くしてまいります。どうかお力をお貸しくださいますよう、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。

*会費等については「応援して下さい」をご覧ください。

〈2015年度役員紹介〉
理 事 長
大谷英人
副理事長
大原寿美、安藤厚子
理 事
今城逸雄、大崎博澄、大野由紀夫、岡本富美、刈谷明子、佐竹洋子、清水果子、鈴木高穂、田島真紀、土居フミ子、古川佳代子、松川智子、宮田あづさ、村井由岐子
監 事
小松正典、中西亜紀
職員
古川佳代子(館長)、吉岡さおり、梶原希美
〈組織図〉
chart
財政活動
  • 主な事業活動
  • 講師派遣事業、巡回企画展事業
  • 会員募集中

下の写真はクリックすると拡大します。

1-12
図書館外観

1-24
1F ヤングアダルトコーナー

1-3
閲覧コーナー

1-4
総会風景

1-5
出張おはなし会

PageTop