みみずのかんたろうくりのはながやまいっぱいにただよっていたとき、ねむりいけの上のしだのはらで、あの子とあうやくそをしたことを思いだしたやまみみずのかんたろうが、道であったどうぶつたちの話。 (日本図書館協会)著者:田島征彦 作出版社:くもん出版ISBN: 4875767323 この本がある図書館をさがす外部サイトへ移動します。 へなちょこの森にもどる